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フードカリキュラム開催終了

食を哲学する時間 第一回 〜鶴頸種苗流通プロモーション小林宙さんと、人と食の関係を問い直す〜

大学で哲学を専攻している小林宙さんは、伝統野菜を途絶えさせたくない、野菜の魅力を広めたいという想いで中学3年生のときに「鶴頸種苗流通プロモーション」を発足。日本全国の伝統野菜のタネを販売しています。

これまで全国各地でタネに関する講演をしてきた小林さん。ときに、その場に参加されているみなさんと、問いを出し合い、いっしょに考えを深めていく対話をされてきました。「タネはどうして長生きするんだろう?」とか、「どうして地上に向けて発芽できるんだろう?」というちいさな疑問は、私たちをさまざまな可能性へと導いてくれます。

「食から、生きるを考える」を掲げるフードスコーレでも、これまで対話する場はつくってきましたが、あらためて小林さんといっしょに、「食を哲学する」ことをやってみたいと思います。

今回扱うテーマは、「おいしさとは何か?」です。

じぶんにとっておいしいとは何でしょうか? カレーや寿司など好きな食べものは答えられても、それをおいしいと思うのはなぜか。じぶんがおいしいと思う基準は何か? 参加するみなさんとの対話をとおして、おいしさについての考えを深めていきましょう。

考えを深めていくための対話には、みなさんの協力が必要です。相手を論破するのではなく、じぶんの経験にそくしてじぶんの言葉で話す。まとまらなくてもいいです。途中でわからなくなってもいいです。対話は得意じゃないという方も、まずは誰かの意見に耳を傾けてみることから、はじめてみてください。自分だけではこれまで考えたこともないような発見が、見つかると思います。

今回、18歳以下の方は無料でご参加いただけます。哲学対話が初めての方も、そうでない方も、ぜひ気軽に遊びにいらしてください。

ポッドキャスト配信中!

中学3年生のときから始めたタネを販売すること、開講する「食を哲学する時間」のことなど、小林宙さんと校長平井がポッドキャストで話しました。よかったらこちらもお聴きください。

まったく!食欲ってやつは 〜I’m hungry〜 #22 食を哲学する時間

案内人プロフィール

小林宙
急速に失われつつある伝統野菜を途絶えさせないために自分にはなにができるか考えたすえ、2019年、伝統野菜種子の販売をおこなう「鶴頸種苗流通プロモーション」を設立。現在は、種子の収集・販売のみならず、伝統野菜に関する講演、執筆をしながら、大学では西洋哲学を学んでいる20歳。趣味は読書、畑、料理、旅行。著書『タネの未来』(家の光協会)。

開催概要

日時2023年11月25日(土)18:00-20:00 ※17:45開場
場所70seeds(東京都江東区永代2-20-8)
※「門前仲町」駅から徒歩5分
持ち物特に必要ありませんが、メモ等されたい方は筆記用具やメモ帳等をご持参ください。
プログラム費おひとり1,500円(税込)
※18歳以下は無料です。
定員20名
※先着順となります。
参加資格どなたでもご参加いただけます。
申込方法このページの一番下にある「プログラムに申込む」をクリックし、お申し込みフォームへ進んでください。 必要事項の記入、プログラム費のお支払いを済ませてください。 
※プログラム費のお支払いは、クレジットカードのみとなります。 
※スコーレメイトに登録されている方は、マイページにログインしてからお申し込みください。
※スコーレメイトに登録されていない方は、プログラムお申し込みと併せてスコーレメイトに自動でご登録となります(無料登録)。そのままプログラムお申し込みへとお進みください。
募集期間2023年10月27日(金)〜11月24日(金)19:00まで
注意事項当日は写真のほか映像や音声を収録し、ウェブサイトやSNS等で使用します。参加されるみなさんの顔や声が入る可能性がございます。予めご了承ください。
更新日:2024年2月5日