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フードカリキュラム開催終了

8/29(火)対話カリキュラム「ゆさぶるサステナブル」#01 包装容器をゆさぶる

これまでのサステナブルをゆさぶるカリキュラムがスタート!

フードスコーレの新プログラム「ゆさぶるサステナブル」

いまの10代の子どもたちは、学校現場で当たり前のようにSDGsをテーマにした授業を行なっています。その上の世代にとっても、仕事やニュースなどを通してサステナブルは「必修科目」のような存在になっているのではないでしょうか。

SDGsなど社会課題への取り組みに対して、反発心とか懐疑心を抱く「サステナブル疲れ」という言葉があるそうです。これは、社会課題に対する意識が高まったからこそ生まれた言葉だなと感じます。

例えば、ペットボトル飲料を買うと「プラスチックの商品を買うなんて」と批判する知人がいる、という大学生の話を聞いたことがあります。逆に、サステナブルを謳う商品を撮影してインスタに投稿している知人を見て、「地球のためというより、ファッションでやってそう」と思うと話してくれた方もいました。

サステナブルな商品を頻繁に購入する行動や、サステナブルであることを強調して購入を促すような商品広告は、実際にはサステナブルではない「SDGsウォッシュ」。本人が無理なくやっていれば、まだいいと思いますが、「やらなきゃ」という捉え方だと、ちょっと危ないぞと思います。

サステナブルへの関心が自分ごとになってもいないのに、周りからの見えない圧力で勝手に背負ってしまっている。それでも社会課題のためにやらないよりはいい、という意見もありますが、それをやっているときの自分が幸せでもないのに、「どこがサステナブルなんだろう」と。

そこでフードスコーレは、サステナブルな取り組みをもっと身近なものにするために、実験的なプログラムを始めることにしました。

サステナブルな話を、遠い先の未来や、行ったことのない国の話にするのではなく、身の回り半径5メートルの話にすることで、サステナブルを自分ごとにして「食のあり方」を考えていくプログラムをつくっていきます。

このプログラムはシリーズものとして、毎回ゲストをおふたりお呼びします。そこに私、平井も入って3名でテーマに沿ったトークをしていきます。それを聴いていただいた後、私たちと参加するみなさんとで対話をして、テーマをさらに深めていきます。

みんなで話をして、「はい、この考えあげる」「ありがとう、じゃあ私はこの考えをあげます」と考えを手渡しで交換するかのようなことができたらいいなと。参加されたら、ちょっとだけ勇気を出して会場にいるだれかに、「あの話、こういうことですかね?」と話しかけてみてください。

みなさんのこれまでのサステナブルが、ゆさぶられることを期待しています。参加お待ちしています!

平井巧(株式会社honshoku代表 / フードスコーレ校長)

#01 テーマは “包装容器をゆさぶる”

缶や瓶、ボトルや紙カップ、パウチなど食べものに欠かせないのが包装容器。食べものの品質を守り、効率よく運べて、製品の情報を表示できるのも包装容器のおかげです。

身近で便利な包装容器ですが、サステナブルな視点から、包装容器の目指す方向性も変わってきていて、いまは「環境によくないもの」としても注目されています。

包装容器を一切使わない社会は考えづらいけど、過剰に使うのもどうかと思うのもたしか。ほぼ毎日使うものだからこそ、一度このモヤモヤと向き合ってみたいなと思います。

日常生活を支える包装容器の製造販売事業を展開する「東洋製罐グループ」のイノベーション推進室で、イントレプレナーとして活動する三木逸平さん。そして、フードシェアリングサービス「TABETE」を運営する株式会社コークッキング代表の川越一磨さんをゲストに、おふたりが見ている包装容器の今について話をしていきます。

登壇者プロフィール

三木 逸平
2006年アクセンチュア入社。経営コンサルティング本部 CRMグループに所属。大手製薬会社の経営統合(PMI)支援、大手外食会社のマーケティング戦略立案、グローバルラグジュアリーブランドのCRMシステム導入、大手衣料SPA会社の業務改革支援などを担当。2012年 海外MBA取得。同年、東洋製罐グループに中途入社。経営企画として、事業再編や組織改編を担当。2019年にイノベーション推進室を立ち上げ。ベンチャー企業・大企業との協業、産学官連携を推進するイントレプレナーとして活動。地に足の付いたイノベーション戦略の策定と浸透を目指している。

川越 一磨
1991年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。和食料理店での料理人修行、大手飲食企業で店舗運営の経験を経て、2015年7月山梨県富士吉田市に移住し、レストランの立ち上げなどを行う。同年12月に株式会社コークッキングを創業。料理を通じたチームビルディングワークショップ等を、主に法人向けに展開。現在は食の未来を切り拓くべく、フードシェアリングサービス「TABETE」の事業化に取り組む。 2016年5月よりスローフードの活動に参画し、Slow Food Youth Network Tokyo代表を経て、2019年4月には一般社団法人日本スローフード協会理事就任。

平井 巧
株式会社honshoku代表/一般社団法人フードサルベージ代表理事/フードスコーレ校長/shokuyokuマガジン編集長/東京農業大学非常勤講師/品川エトワール女子高等学校講師
広告代理店での企画営業を経て独立。foodloss&waste の課題解決を手がける一般社団法人フードサルベージを設立。食のクリエイティブチーム株式会社honshokuでは、食にまつわる企画制作を行う。2020年に食の学び舎「foodskole(フードスコーレ)」を開校。2021年に食のウェブマガジン 「shokuyokuマガジン」を創刊。10年先に繋がる食と学びのデザイナーとして活動中。

当日の流れ

17:00イントロダクション
三木逸平さん × 川越一磨さん × 平井巧によるトーク
参加されるみなさんと対話
19:00終了

開催概要

開催日時2023年8月29日(火)17:00-19:00
場所東洋製罐グループホールディングス株式会社(東京都品川区東五反田二丁目18番1号
大崎フォレストビルディング)
JR大崎駅より徒歩6分
JR五反田駅より徒歩8分
東急池上線五反田駅より徒歩8分
都営浅草線五反田駅より徒歩8分
プログラム費おひとり様 3,000円(税込)
※ドリンク付き
定員30名
※先着順となります。
申込方法以下の「プログラムに申込む」をクリックし、お申し込みフォームへ進んでください。 必要事項の記入、プログラム費のお支払いを済ませてください。 
※プログラム費のお支払いは、クレジットカードのみとなります。 
※スコーレメイトに登録されている方は、マイページにログインしてからお申し込みください。
※スコーレメイトに登録されていない方は、プログラムお申し込みと併せてスコーレメイトに自動でご登録となります(無料登録)。そのままプログラムお申し込みへとお進みください。
募集期間2023年7月2日(日)〜8月28日(月)19:00まで
更新日:2023年8月22日