オンライン講座 日本の“日常食”について考えるクラス 8/4〜8/25

普段わたしたちが日常食として口にしている食材や料理について見直して改めて“日常”や“食”とは何かを考えるクラス

クラス長:大森 愛(honshoku)

このクラスは、普段わたしたちが日常食として口にしている食材や料理について見直して改めて“日常”や“食”とは何かを考えるクラスです。

普段みなさんは何を買ってどう食べていますか?お米・お野菜・お肉・お魚。和・洋・中…
新型ウイルス感染拡大に伴い、これまでと食に対する意識が変わったり、実際口にする食材が変わった人もいるのではないでしょうか。

わたしたちが当たり前として口にしている食べ物は少し前の日本では当たり前ではありませんでした。
時代時代によって日常や当たり前は変わっていきます。

今わたしたちが毎日口にしている食材を、講師の視点で深掘っていただくことで、改めて食卓について見つめる機会になればなと思っています。
みんなと一緒に学びあい体感して、私たちが感じている「日常とは何か」を食を通して学んでいきます。

クラス長はfoodskoleの企画運営を校長平井とともにつとめ、ごはんフェスの企画や地域で様々な角度で食に触れ合っている大森愛です。
みんなと一緒に食べて学びあい体感して、私たちが感じている「日常とは何か」を食を通して学んでいきます。

◯クラス長より
はじめまして。日本の“日常食”について考えるクラス。
略して日日(ニチニチ)クラスを担当する大森です。
突然ですがみなさんに質問です。
昨日ランチで口にしたごはんはどの地域で作られた品種かわかりますか?
コンビニのおにぎりに巻かれている海苔にも全て等級がつけられているって知っていましたか?
実家の昔懐かいほっこりお味噌汁は何味噌だったか言えますか?

全部知ってることが正しいわけではありません。
全部知れるわけでもありません。
でも、知ることで見え方や食べ方が変わるかもしれません。

この日日(ニチニチ)クラスではそんな普段口にしているものを分解して見つめ直して改めて「食」「日常」「当たり前」について学ぶクラスです。
合わせて3つの食材をテーマにしていて、どのテーマもこだわりの食材付きです。
みなさんと一緒にもぐもぐしながら学べることをこころより楽しみにしています!

スケジュールと内容

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「日常食“お米”編」(全2回)
お米の効能講師:小池精米店 小池 理雄
ゲスト:板垣嘉将
※小池さんによるお米コンシェルジュサービス(3合)付
アンケートにお答えいただきお好みのお米を選定してご送付します。


DAY1 8月4日(火)19:30-21:00※WEB講義
・お米の種類やそれぞれの特徴
・美味しさのジャンクションを見極める
・小池メソッドを学ぶ

DAY2 8月19日(水)19:30-21:00※WEB講義
・閉店後の小池精米店ZOOMオンラインツアー
・口内調味を学ぶ
・ゲスト講師によるお米の栽培について
・新米と古米の違いについて

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「日常食“海苔”編」(全2回)
講師:ぬま田海苔店 沼田 晶一朗
※沼田さんによるオリジナル食べ比べセット付

DAY1 8月20日(木)19:30-21:30※WEB講義
・海苔のシングルオリジンについて解説。
・海苔のメロワールとは?漁場のストーリを学ぶ。
・有明海産、初摘み海苔の食べ比べ。

DAY2 8月25日(火)19:30-21:30※WEB講義
・海苔の生産から入札、店頭に並ぶまで。
・日本の伝統食、海苔の知られざる魅力について。
・焼き海苔の美味しい食べ方を学ぼう!

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「日常食“味噌”編」(全1回)
講師:みそしるぼうや
ゲスト:鈴木百合子
※秋田県の味噌蔵鈴木さんのオススメ味噌付

8月22日(土)18:30-20:30
・味噌の基礎学
・普段は聞けない秋田の味噌屋のあんな話こんな話
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本クラスは、全てオンライン講座(zoom)になります。
オンライン接続方法は、お申込みいただいた方に別途ご案内いたします。
欠席される場合も、受講者限定の録画配信をご案内します。

◯こんな方におすすめです
・食についての知識を深めたい人
・毎日たベるごはんをもっと美味しく食べたいという人
・実際専門的にその食材に向き合っている方の話を聞きたい人
・コンビニのおにぎりで海苔は食べるけど「そういえば家にはないなぁ」という人
・味噌・海苔・米の選び方がわからない人
・食に関するネットワークを広げたい人
・健康について食から考えてみたいという人
・将来食にまつわる職に就きたいと思っている人

◯クラスで学べること・できること
・毎日食べている日常食についてそれぞれが向き合い、これからの食について向き合い行動することができるかもしれません。
・スーパー、ネットショップなどの買い物時、食材を選ぶ時に価格や鮮度以外の自分の指標をもてるようになるかもしれません。

◯クラス長

大森 愛(おおもりあい)
1987年 岐阜県美濃太田で生まれる。
三重大学教育学部音楽科卒業後、広告代理店の企画営業を経て、メーカー転職後は新規事業部にて商品開発からコンセプト立案、ブランディング、宣伝PRなど、開発から販売までを一貫して従事。
その後、伝統工芸や地場産業のPRに特化した企業にて日本全国の職人や工房を訪ね歩き、それぞれの地域や工芸の歴史や文化、想いに耳を傾ける仕事に関わる。現在は地域ブランディングを中心に、「想いをカタチに」「朗々と暮らす」をモットーに地域のブランディングや日本の伝統工芸や食に関わる事業に携わっている。食のクリエイティブチームhonshoku所属。

◯講師陣(順不同/敬称略)

・日常食“米”編(全2回)
講師

小池 理雄(こいけただお)
1971年、原宿生まれ。大学卒業後、出版社に入社し編集者として勤務。社会保険労務士の資格を取得し、人事制度コンサルティングファームに入社。父親が倒れたことをきっかけに小池精米店を継ぐ。五ツ星お米マイスター。お米マイスターユニット「東京都ごはん区」メンバー。
「楽しくなければお米ではない!」を合言葉に、イベント開催やワークショップ、講演を精力的にこなす。6次産業化プランナーとして日本各地に出向いている。
共著「ごはん検定公式テキスト」(実業之日本社)。 共著「お米の世界へようこそ!今日からあなたもごはん党」(経法ビジネス出版)。

ゲスト講師
板垣嘉将(いたがきよしまさ)(生産者)
先祖代々米作りを続けてきた板垣家の13代目になります。最初は米作りを継承するつもりはなかったのですが、イヤイヤしていた家の手伝いの中で、自分が植えて収穫したお米を食べた衝撃的な美味さがきっかけでこの道に入りました。今考えると単純に田植えをして、収穫作業を手伝っただけなのですが、その時の衝撃的な米の美味さは今でも覚えています。そこからは「米作りにドップリ」。農業高校に進み、その後は農林水産省農業者大学校を経て自家の新耕農産に入りました。
私が目指すお米は農業の入り口にあった、「あの衝撃的美味さ」だと思っています。米食味鑑定士の資格を取得し、様々なお米を食べ、毎年一歩でも前進する米作りをモットーに米作りに取り組んでいます。「新しく耕す」とはチャレンジし続けること。更なる美味さを追求し近年は「土作り」に力を入れ、自然の中で自らの生命力で育つ米作りを目指しています。
ブログ「田んぼで道草」で生産風景等を紹介中 

・日常食“海苔”編(全2回)
講師

沼田晶一朗(ぬまたしょういちろう)
株式会社NUMATA HARUO SHOTEN 《ぬま田海苔》 4代目当主。前職はGap Japan、17年勤務したのちアパレル業界から実家の創業1937年の海苔屋へ転職。日本でたった一つの有明海産、初摘み海苔の専門店として、漁場名や等級名もオープンにした『海苔のシングルオリジン』で販売。海苔の食べくらべを通して、お米やチーズ、バターなど、様々な食材とのペアリングを提案し、日本の『伝統食』である海苔の魅力を現代の食生活に合わせてアップデート。合羽橋から世界の食卓へ発信中。自身でもnoteを執筆。

・日常食“味噌”編(全1回)
講師

みそしるぼうや / 村瀬峻史(むらせしゅんじ)
「人と味噌の出会い方を変える」をスローガンに、小規模でも豊かな世界観を持つ味噌が適切に広がるよう、味噌屋と生活者の間に立ち、長く使い続ける消費と出会いを提案しています。これまで、日本や台湾での「みそしるスタンド」出店や、小売店の催事連携、味噌蔵ツアーの実施、味噌汁のレシピ企画等に取り組みました。

ゲスト講師

鈴木百合子(すずきゆりこ)
秋田県横手市増田町出身。大正七年創業 羽場こうじ店 の次女として生まれる。小、中、高校とスキー部に所属。競技スキーの名門県立花輪高等学校に進学。その後県外へ。学生時代に培ったスポ根と元来の「熱中するタイプ」で仕事にどっぷり。内分泌系の病気を患い、自身の転地療養として2010年、秋田へ戻る。ひとのチカラ(元気になれ!という母の気持ちが入った料理)と、食べ物のチカラ(旬の野菜のエネルギー)で復活した経験から、「食」の大切さ、和食の根底に「麹」の存在が欠かせないことに気が付き、食の大切さを伝える店「旬菜みそ茶屋くらを」を2013年開店。
平均年齢65歳の地域のお母さんと共に「身体の内側から元気になるごはん」を提供。麹のチカラを活かした素直な味のお料理こそ、現代の私たちに必要な「食べ方」であることから、現代の食卓へのヒントを伝える場所とし、2020年3月リニューアルオープン。

クラス概要

日時
・日常食”お米”編
8月4日(火)19:30-21:00
8月19日(水)19:30-21:00
・日常食”海苔”編
8月20日(木)19:30-21:30 
8月25日(火)19:30-21:30 
・日常食”味噌”編
8月22日(土)18:30-20:30 

*回によっては休憩をはさみます。また終了時間が多少すぎる場合があります。
*欠席される場合も、受講者限定の録画配信をご案内します。
*万が一、講座の日時が変更となる場合は、事前にご連絡いたします。

受講条件
・年齢制限はございません
・PC、スマホ、タブレットなどの通信機材とネット通信がご用意できる方
*動画撮影、授業録画を実施します。ご了承ください。

定員
12名

場所
基本は、zoomでのライブ授業を予定しています。
くわしくは、メールにて直接ご案内いたします。

受講料(すべて食材込の価格です)
一般:各回5,000円(税込)
学生:各回3,500円(税込)
※全クラス参加の場合一般・学生共に500円OFF
*主催者の都合による中止の場合を除き、購入済チケットのキャンセルはご対応しかねます

応募日程
・日常食”お米”編:2020年7月28日(火)〜8月3日(月)18:00まで
・日常食”海苔”編:2020年7月28日(火)〜8月19日(水)18:00まで
・日常食”味噌”編:2020年7月28日(火)〜8月21日(金)18:00まで
*定員に達し次第、募集を締め切ります。

特典
Facebook非公開グループご招待
クラスメート限定オンラインイベントへのご招待

お申し込み方法

チケットサービス「Peatix」よりお申し込みください。
こちらをクリックください。

問い合わせ

Mail school@honshoku.com
株式会社honshoku フードスコーレ実行委員会

[運営団体]
・企画・製作・運営
株式会社honshoku

・企画協力
合同会社流域共創研究所だんどり
いきものカンパニー
ライスプレス株式会社
キッチン花水木
フーディストリンク株式会社
ひとしずく株式会社
株式会社カゼグミ