オンライン講座 フードロスクラス 第1期 7/15〜9/23(全5回)

2020.06.25#クラス / #online

フードロスの構造を理解し、削減のためのアクションを計画できる人を養成するクラス第1期生の募集がスタートしました!2020年7月〜9月の期間、全5回の講座になります。

国内外問わず、今さまざまな場面で「フードロス」が注目されています。SDGs(持続可能な開発目標)の中でも、フードロスについて具体的なターゲットがあります。

◉ターゲット12.3「つくる責任 つかう責任」
2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。

ゴール12 以外でも、フードロスについて様々な観点から考えることができます。

◉ゴール2「飢餓をゼロに」
◉ゴール8「働きがいも経済成長も」
◉ゴール9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
◉ゴール13「気候変動に具体的な対策」
◉ゴール14「海の豊かさを守ろう」
◉ゴール17「パートナーシップで目標を達成しよう」

フードロスに対する効果的で具体的な取組を、ビジネスや暮らしの中にどう入れられるか?本クラスでは、この課題に向き合い自分でプランニングしていきます。

フードスコーレでは、学んで得たことと、もともと知っていた情報が合わさって、発信や行動というカタチになってアウトプットされることを目指しています。外に出力された考えは、たとえ小さくても必ず身のまわりで変化は起きます。どういう出力をするかを自分で決める。これこそが、この先必要になってくる食への向き合い方だと思います。

今回は、フードシステム、生産現場のリアル、廃棄物や資源循環などの話を結びつけることで、フードロスの全体像を理解したいと思い、さまざまな分野から課題領域に対して経験をお持ちの方を、講師としてお招きします。これは一見遠回りに見えるかもしれませんが、多様性の理解をもつことが、答えのない問題に取り組むときには必要だと考えています。

フードロスに関する数字、データなどエビデンスを共有し、おなじ興味をもつクラスメイトといっしょに意見を交わしながら考えていきましょう。

フードロス/食品ロスの表記について
「フードロス」と「食品ロス」は厳密には意味が異なりますが、特別な場合を除いて、このページでは広義で捉えて「フードロス」と書いています。講座の中では、言葉の意味のちがいについても触れながら進めていきます

スケジュールと内容

DAY1 7月15日(水)19:00-21:00「オリエンテーション」
クラス概要と流れ、最終日のプレゼンについて説明します。受講者同士やチューターの紹介、おすすめ書籍の紹介。
スペシャルゲスト:岸本華果(フードスコーレフェロー/東京大学農学生命科学研究科農学国際専攻修士1年)

DAY2 7月24日(金)19:00-21:00「フードシステムを学ぶ」
生産から消費までフードシステムの話を通じて、一連の食品の流れと起きている課題、流通の歴史を学びます。

DAY3 8月5日(水)19:00-21:00「廃棄・資源循環を学ぶ」
フードロスを食べ物ではなく、ごみ側の視点から考えます。ゴミの現実と正体、扱い方の話。 

DAY4 9月5日(土)13:00-16:00「生産現場を学ぶ」
水産現場で起きている現実とは。出荷できない魚とは。一方で養殖するということ。水産業の持続可能性。

DAY5 9月23日(水)19:00-21:00「プレゼンテーション」
最終日。各自の研究成果を発表していただきます。発表方法はオンライン配信を予定。※終了後にオンラインで懇親会を実施予定です(希望者のみ)。

本クラスは、全5回のオンライン講座(zoomとYouTube)になります。
接続方法は、お申込みいただいた方に別途ご案内いたします。

DAY4のみ、13:00-16:00の実施となります。
欠席される場合も、受講者限定の録画配信をご案内します。

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◯こんな方におすすめです
・暮らしや仕事に役立つフードロスに関するアクションを考えたい。
・フードロスに関するアクションをプランニングする場に身をおきたい。
・フードロスに興味のあるいろんな立場や世代の人たちと交流したい。

◯クラスで学べること・できること
・フードロスの基礎と全体像を知ることができます。
・自分でフードロスに関する問題提起をして、探究を行うための場を用意します。
・フードロスに関する思うこと、悩みについてみなさんで話します。
・課題領域に対して経験を持つゲスト講師から話を聞きます。

◯このクラスの成果物
自由研究・探究資料(形式自由)を提出していただきます。
最終日にプレゼンテーションをしてもらいます。
プレゼンの様子はウェブ上に記事として公開予定です。

◯クラス長

平井巧 foodskole校長
株式会社honshoku代表/一般社団法人フードサルベージ代表理事/東京農業大学非常勤講師。フードロスを考えるアクション「サルベージ・パーティ」を企画運営する一般社団法人フードサルベージ設立。食のクリエイティブチームhonshokuでは、「食卓に愉快な風を。」をキーワードに、食の教養を学ぶ場「フードスコーレ」や、「ごはんフェス」のプロデュースなどを展開中。

◯講師陣(順不同/敬称略)


菊池紳
いきものCo./たべものCo.代表。 食料、農畜水産、生物資源分野を扱う起業家・投資家。農産流通プラットフォーム『SEND』の創業者として知られる。chiQ(チキュウ)/Unchained /Fermenstationなどを通じて未来デザインを手掛ける他、2020年4月より「コロナファームサポート」発起人としても活動中。グッドデザイン金賞、Forbes受賞など。


荒井里沙
1992年東京生まれ。企業の廃棄物処理コンサルタントを経て、等身大でできる持続可能な社会のためのアクションを発信中。「食」のストーリーを知ること、伝えること、そして食べることに目がない。530week所属。


銭本慧
合同会社フラットアワー代表。1984年3月大阪府吹田市生まれ、兵庫県明石市育ち。長崎大学水産学部卒業 東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻博士後期過程修了(環境学博士)。 2015年4月に長崎県対馬に移住 2016年4月に合同会社フラットアワーを起業し、持続可能な新しい漁業スタイルの確立に挑戦。

クラス概要

日時
7月15日(水)19:00-21:00
7月24日(金)19:00-21:00
8月5日(水)19:00-21:00
9月5日(土)13:00-16:00
9月23日(水)19:00-21:00
全5回の講座になります。
回によっては休憩をはさみます。また終了時間が多少すぎる場合があります。
欠席される場合も、受講者限定の録画配信をご案内します。

受講条件
・年齢制限はございません
・PC、スマホ、タブレットなどの通信機材とネット通信がご用意できる方

定員
10名

場所
基本は、zoomとYouTubeでのライブ授業を予定しています。
くわしくは、メールにて直接ご案内いたします。

受講料
一般:20,000円(税込)
学生:14,000円(税込)
*主催者の都合による中止の場合を除き、購入済チケットのキャンセルはご対応しかねます。

応募日程
2020年6月25日(木)〜7月14日(火)18:00まで
*定員に達したため、応募を締め切りました。

特典
Facebook非公開グループご招待
クラスメート限定オンラインイベントへのご招待

お申し込み方法

*定員に達したため、応募を締め切りました。

チケットサービス「Peatix」よりお申し込みください。
こちらをクリックください。

問い合わせ

Mail school@honshoku.com
株式会社honshoku フードスコーレ実行委員会

[運営団体]
・企画・製作・運営
株式会社honshoku

・企画協力
合同会社流域共創研究所だんどり
いきものカンパニー
ライスプレス株式会社
キッチン花水木
フーディストリンク株式会社
ひとしずく株式会社
株式会社カゼグミ