「活動内容」

「フードスコーレ」で
できること

何を、誰と、どこで、どのように食べるのか。いくつかある選択肢の答えを誰かに委ねてはいないでしょうか。自分と「食べもの」との関係について、忙しい現代人は無意識でいることが多いからこそ、ときに見つめ直してみることは必要なのかもしれません。

例えば料理教室に通うことも、「食」を学ぶことに含まれます。しかし、フードスコーレでは学ぶ領域を変えて、これまでにない新しい「食」を学び合う場にしようと考えています。何か特別なスキルを身につけるというよりは、答えのないテーマに関して、自分なりの落とし所をみつける。インプットとアウトプットを繰り返しながら、「食」をとおして興味ある分野を中心に関連領域を広げながら、これからの生き方に直結するような生涯学習の場を目指します。

「食」を学び始めたいと思っている方、これまで学んできてより探求したい方、一緒に取り組む仲間を探している方など、動機は人それぞれになると思います。私たちと一緒に、「食」について学び合いませんか。

「フードスコーレ」のおおまかな構成は「①カリキュラム」「②学校現場での教育活動」「③研究&コミュニケーション」の3つです。


①カリキュラム

「食」にまつわる様々なテーマを講師と生徒みんなで学びます。フードスコーレ全体においても中心になるこの「カリキュラム」は以下の編成です。

<Basicカリキュラム>

「食」にまつわるさまざまなフィールドで活躍する講師陣をお招きし、立場関係なく学び合う約半年間の授業カリキュラムです。
各パートには、課題領域に向き合うプロフェッショナルの方々をゲスト講師をお招きし、また一方的に「聴く」「知る」という内容ではなく、対話やワークショップなどを交え「考える」「発表する」ことも取り入れていきます。
カリキュラムを進行していく中で、ゼミや部活動などの課外授業といった有機的な学びの場が生まれています。

<Openカリキュラム>

単発授業やオプション授業カリキュラムです。ときに自治体や企業ともコラボレーションしながら、食材や歴史などひとつの事柄についてより深く学び合う場です。


②研究&
コミュニケーション

自治体、企業などと連携しながら商品の開発や販売、事業開発、飲食店経営、調査研究、啓蒙活動などを行い、その実践での学びを世の中にも発信していきます。フードスコーレを媒介としながらも、様々なプロジェクトを通し「食」を学び合う仲間と繋がり合える場づくりを行います。


③学校現場での
教育活動

小学校や中学校、高等学校、大学等と連携し、「食」に関わる出張授業やカリキュラム設計のアドバイス、講演等を行っていきます。